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世界の料理週間

本日、酒田市内某小学校のお昼の放送に出演させていただきました。
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…あ、写真にモロ写ってますね…そうです。田沢小学校さんのお昼の放送に生出演させて頂いたのです。一著前に緊張してしまいました…。

さて何をしたのかというと、今週、田沢小学校さんでは給食で『世界の料理週間』なる企画をされていて、各国にちなんだ料理を献立に盛り込まれている、という素敵な1週間を過ごしていらっしゃいます。本日の献立は『CANADA』…そうカナダ。日頃から色々と良くして頂いておりまして、事務の先生から携帯電話に「カナダの食事について話をしていただけないでしょうか…」と連絡を頂戴しました。「折り入って…」とお願いされて断っては男が廃る!!と「僕でよければ…」と2つ返事でお引き受け致した次第です。時間にして10分程度好きに話していい…と聞いていたので甘く考えておりました。ただ1年間生活していた経験を伝えればいいなぁ…と思っていましたので話す内容には困りませんでした。ただ校内放送とはいえビデオカメラを目の前に放すのはいささか緊張してしまいます。

さてさて『カナダの料理』…カナダ特有の料理って正直ないんですよね…たぶん…。僕の1年間のカナダでの生活のほとんどはVernonていう田舎町の牧場に住み込みで働いていて、そこで食べたものが僕にとってのカナダの料理…ということになります。

もともとカナダという国自体が他民族国家でありフランス、イギリスを始めその他ヨーロッパの国、また中国、インドやその他アジア各国…いろんな国の人が移住してなりたっているわけです。いわゆる『Native Canadian』ていうと北方民族イヌイットやアメリカンインディアンと言われる民族の方々なわけですが、現在のカナダという国の楚を気づいたのはフランス、イギリスのヨーロピアンなわけ…食事についてはいわゆる『欧米食』になる…と。でも中華系移民の方もいれば大きな町にはChina Townは存在し中華料理を食べることもできるし、韓国料理店もあれば、ギリシャ料理のレストランもあれば、モンゴル料理のレストランもありました。当然、お寿司屋さんのような日本食のお店もあります。

日本で言う主食:お米がカナダではジャガイモであって、僕の住んでいた牧場ではマッシュポテトとフレンチポテトが1日交替でテーブルに並びました。お料理は①牛肉(ほぼステーキ)②鶏肉(フライドチキン)③羊・ラム肉(ステーキ)④鮭・サーモン(ステーキ)が日替わり、野菜はぶつ切りでサラダとしてテーブルに出てくる。すっごいおいしかったのですが、さすがに口に飽きがきますよ。特によく出た牛肉のTボーンステーキ。週に2回も3回も食べるとちょっとねぇ。お肉は自分のトコの牛をセリに出す分以外が、自分家で食べる分として分けて地下室にある業務用冷凍庫にたいなのにストックされているのを食べるのです。家の人が留守にする時も自分で好きなだけお肉を食べてよかったので、ステーキを焼いて食べてました。おいしいんです…。

日本食…て本当にすごいと実感した1年でしたね。手が込んでいるというか、料理の献立に飽きがないですよね。当たり前なことなのかも知れませんが、こと食事に関しては日本人は素晴らしく恵まれている…こんなおいしい食事、お料理を食べることができるんですから…。あまり文章もまとまっていませんので、またの機会に書きたいと思います。

ビバ!納豆ご飯!!

by tom_motoki_o | 2007-01-25 18:46 | 日常の出来事