脱サワ...

「脱サラ」ではありません...

今日のネタは...脱サワ...です...脱 澤...

何って...この前のアル...なんちゃら...カップ...^^;

女子サッカー...なでしこジャパンが出場してた大会です

なでしこジャパンは決勝戦でドイツに完敗

惜しくも準優勝でしたが...

負けてよかった...と正直思ってます...

課題が明確になった...

これまで長年、なでしこジャパンの中心で活躍してきた澤選手...

今大会は体調不良でほとんど出場しなかったですね...

まだまだ、なでしこジャパンの柱の選手であることは間違いありませんが...

いずれ澤選手も引退するワケで...

その中で次世代の選手たちがどこまでやれるのか...

そんな中、アメリカ相手に苦しみながらも初めて勝って決勝進出...

ドイツには激敗でしたが...0-2から追いつく底力を見せました...

最後はドイツの決定力で振り切られましたが...

あの終盤でPKを与え...再びリードを許すも...

日本も即座に追いついたあたり...身震いする思いでTVを観ておりました

しかも、あの時間帯でパワープレーでなく...

崩しきってから放り込んだセンタリングなのでキーパーがハンブルしたんだと思うんです

自分たちの形を貫いて終盤で3-3に追いついたシーンはすごかった...

最後は1発で沈める力の差...で負けはしましたが...

アメリカ戦...ドイツ戦...で見えた課題がハッキリしたことは収穫ですよね

1 日本の攻撃の組み立てはショートパスばかり...

2 体格差かパスのスピードが弱い...

...弱いショートパス...相手からしたら狙い所をしぼれば潰しやすい...ということ

日本の攻撃の起点は中盤の宮間選手...

普段は前目の位置で組み立てて得点に絡むことが多いですが...ドイツ戦では中盤の底に入ってました...

そこで、宮間選手にボールが入ったとこで2人、3人からプレッシャーを受けパスミスを誘発させられた感じがありましたね

それがドイツ戦の前半に全く攻撃のリズムが悪かった原因だと思います

中盤の底の宮間選手のとこでボールを奪えばドイツにしたら日本ゴールに近いワケで得点のチャンスが多い...攻撃の起点である宮間選手にはボールが集まりやすい...この2つの要因だけでも狙いやすい...ですよね

そこでのロストボールは少なかったですが...いつもは変なパスミスなんてしないような宮間選手からのパスがカットされたり...苦しい状態からのパスが多かったのか受け手がミスしやすいボールだったり...そんなシーンが多かったと思います

それも後半、田中選手が宮間選手のとこに入って...宮間選手が中盤の前の方に入っただけで...そこそこリズムよくパスが回るようになった...

昨年のワールドカップ決勝の澤選手も狙われてましたね...

やはりボランチからのリズムを崩すのが相手攻略のポイントです

そこを狙ってくる相手の裏をつくロングパスも織り交ぜられたら...なでしこジャパン...本当強くなるのにな...と思いました

対照的にロングボールでいい展開をみせたドイツの1点目...

男子サッカー顔負けの見事なクロスで日本DFの右サイド裏をついて...センタリングからFWの選手が押し込む...

ただ放り込むのでなく...ロングボールを入れる前のショートパスも効果的で...理想的な得点でした

ショートパスもパススピードが速く...体格差なのか...日本がプレッシャーをかけにいくも奪えそうで奪えないショートパス...守備のバランスを崩してからロングパスで裏...

そんな感じでしたね...

正直、澤選手抜きでアメリカに勝って、ドイツに負けはしてもそれなりの試合をした...

課題は見えたが収穫の方が大きい、大変有意義な大会だったと思います

今、33歳の澤選手...

いつまでも澤選手依存症...ではいられませんからね

そういった意味でも阪口選手、田中選手でリズムを作ったドイツ戦の後半...

ロンドン、オリンピックへ向けて大きな収穫だったと思います...

でも...まだまだ澤選手には頑張ってもらいたいですけどね

女子サッカーではワールドカップよりもオリンピックの方が伝統もあり格もある大会...

オリンピックでの優勝...

それが実現できこと...否が応でも期待してしまいますね

by tom_motoki_o | 2012-03-10 12:37 | サッカー