曹操 -魏の曹一族-

何度も言いますが...僕は大の活字嫌い...。
小さい頃から読書なんてほっとんどしたことないです...。

...で、また買ってしまった...。
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陳 舜臣さん 著 「曹操 –魏の曹一族(上)(下)」

...今週で4冊購入...。
「どこが活字嫌いなの??」
...いや...活字は嫌いですって...^^
...でもね...「三国志」は好きなのさ...^^
...それだけ...。

先日かった「北方謙三 三国志の英傑たち」はもうすぐ読み上がります。
...なんと言っていいのか...あれ読んでると「人間観察」が好きになりそうです。

いわゆる「三国志」...って、蜀を建国した劉備玄徳が主人公(ヒーロー)的な扱いを受けてますが...果たしてどうなのだろう...と思っております。
今の中国もそうですが...元々が他民族国家なんですよね。
それらを制圧して「国」として統治しようとした曹操...その政(まつりごと)に対する姿勢というのは...今の政治のあり方以上に困難が多かったのではないか...と思います。
「乱世の奸雄」とか言われてますけど...そんなヒールなイメージだけが本当なのだろうか。
文官、武官、たくさんの人間が家臣として付き従ったのは...単に圧力的な政治を行っていただけでなく、人間的な魅力のある人だったからでは??...と思うのであります。
そう思っていて、見つけたこの「曹操 -魏の曹一族-」...どんな側面から描写されてるのかな...。
たぶん、今まで読んだ本とは全然別の人物に思えるような...そんなことを期待します。

by tom_motoki_o | 2011-01-21 11:51 | 読書