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ガソリン税とか国会で問題になったこと…

ニュースや様々な報道で話題になっているガソリン税の暫定税率維持の件…
なんとなく難しそうな状況みたいですね

僕が所属する酒田JCでは道路整備の必要性を訴え様々なアクションを起して来ました
僕も当然同じように考えているわけで道路特定財源の維持、そのための暫定税率であるならば現状のままでもやむなし…と思っております

しかし最近また巷を騒がしている国交省さんのこと…
全ての国交省職員さんがそうではないと思いますし、全ての整備局の職員さんがせうではないと思います…
でも一部の職員さんの不祥事がこのように立て続けに明るみにでると「なんだかなぁ~!!」とガッカリしてしまいます
受益者負担の原則に則ったガソリン税⇒道路特定財源を一般財源化するべきではない…この思いは変わりません
でも最近の報道を受けると…正直どうでもよくなってきたというか…

そうそう詳しいことは分かりませんが…暫定税率が排除されても在庫分のガソリンがある限り今のガソリン代が下がることはないのだそうですね
よく分からないシステムですね…

そういえば年金問題や防衛省贈収賄問題とかいろいろありましたよね
ここ1年から半年の間に大激論されていたようなこと…あれらはもう十分に解決されたのでしょうか??
1度問題視されTV、新聞などで大激論されていたものも報道が沈静化されてしまうと、僕みたいに忘れ去ってしまう…これが日本の実情なんだと思います…だって入ってくる情報がないんですから…
その後どうなったんですかねぇ~??

by tom_motoki_o | 2008-03-24 12:20 | 日常の出来事